マリオDマーチ氏の本の中に、オポジションを上手くよ統合できているかを4つの段階に分けて見る手法があるそうです。
フェイズ1
ハードアスペクトとして使っている為、抑圧やロック、凍結という形で出ている
フェイズ2
二者択一で使う事ができる
フェイズ3
抑圧に屈服せず、力強く使っている。
フェイズ4
トランスフォームオポジションといい、どちらも過不足無く淡々と使える。
カウンセリングの時は2や3の使い方をご提案することが多いのですが、
トランスフォームオポジションという、映画にでも出てくるようなステージがあるとは!
今度は4で使っている人を探してみなければ。
まだまだお勉強は続きます。
写真は我が家の現在のお庭の様子。
ハーブ占星術実践のため、頑張っています!