イクオールハウスとソーラーアーク

f:id:hoshinomanabiya0203:20220629064557j:image

 


いつもは、プラシーダスと1日一年伝統法で見た後、ソーラーアークを確認します

 


アストロロジー ジャーナルでお馴染みのクリフォード ブラウンさんは

 


クオールハウス 推奨なので

 


それで自分のチャートを見てみると

 


当然入室天体が違ってくるわけですが

 


見慣れたチャートの変化はかなり新鮮!

 


可能性が広がる感じがして、読む意欲が

 


俄然高まりました。

 


長い歴史の中で導き出された、さまざまな研究結果の恩恵を

 


受けない手はないですね。

 

写真は息子の北海道土産。

 

バイクでのキャンプ旅行でした。

 

牡牛座♉️強の彼は、見た目だけでなく

 

何個も音を確かめて買ったらしいです